「えんとつ町のプペル」の世界観を 再現した宿泊施設が大阪に 誕生！
こんにちは、スタッフの宮本です。今回は、弊社がゴマドレッシングでコラボさせていただいている、キングコング西野亮廣氏の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観を再現した宿泊施設【頓堀宿泊室】が大阪・日本橋に完成し、2020年9月1日より宿泊予約の受付が始まるという、お知らせです。
宿泊予約は9月1日からすべて公式HPのhttps://www.tombori.jp/ から、予約することができるそうです。
キングコング西野亮廣氏が手掛けた絵本「えんとつ町のプぺル」は、 累計発行部数は45万部を突破。 さらに2020年12月25日には、 映画の公開も予定されています。
そして今回、 新たに「えんとつ町」の世界観を再現した宿泊施設が、大阪市中央区《ミナミ》のど真ん中、道頓堀からすぐの日本橋駅徒歩1分の場所に完成しました。
6階建で総戸数18戸のマンションの中の1室のみで、広さ40平方メートル 、セミダブルベッド2台のツインルームで収容人数は原則として大人2名様まで（添い寝のお子様2名まで可）。
所在地は隠れ宿の為、予約された方のみ詳細をお伝えするとのこと。内装、エアコンやデスク、 照明器具など細部にまで「えんとつ町感」のこだわりが見られるお部屋で、また室内に入って正面の壁には、いかにもえんとつ町の画家が描いたような、油絵が飾られているとか（宿泊された方のみ見ることができるそうです）、 それは映画のクライマックスシーンでもある「えんとつ町の歴史的瞬間」を描いた風景画として、世界で唯一の油絵でありこの部屋の目玉となるそうです。「えんとつ町のプペル」ファンの方には必見!!一度宿泊してみたいですね。
そしてそこへぜひ、弊社のコラボ商品も置いて頂きたいと思います。